財団法人 大川美術館     OKAWA MUSEUM of ART, KIRYU

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U[国内外の洋画100年]
 
ジャン=フランソワ・ミレー
1814〜1875 Jean=Francois MILLET
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランスの農家に生まれる。パリでドラローシュに師事。ロマンティックな農村生活を描いたバルビゾン派の画家。死後、過大な人気を得る。
1 《子供に食べさせる女》 1861年
  エッチング、紙 15.8×12.7p
 
エドゥワール・マネ 1832〜1883 Edward MANET
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランス、パリに生まれる。早くからスペイン絵画に親しんだ。後に日本の浮世絵に触発され平面的な画面構成を多用した。初期印象派の巨匠。代表作「草上の食事」。
2 《海》 1864年
  エッチング、紙 12.3×18.1p
 
ピエール・オーギュスト・ルノワール
1841〜1919 Pierre Auguste RENOIR
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランスのリモージュに生まれる。初め陶器絵付工として働いたが、ドラクロワやクールベの影響で飛躍する。その後、戸外の光を捉えた印象派技法で代表作《陽光の中の裸婦》を描き脚光を浴びる。甘美な色彩と量感は衰えを知らない。
3 《水浴する女の坐造》 1897年頃
  エッチング、ソフトグランドエッチング、紙
  21.9×13.6p
4 《花飾りのついた帽子》 1897〜98年頃
  リトグラフ、紙 60.0×49.2p
5 《球遊びをする子供たち》 1900年
  リトグラフ、紙 58.5×50.7p
6 《女》 1905年 
  油彩、カンヴァス 14.0×13.2p
 
ピエール・ラプラード 1875〜1931 Pierre LAPRADE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランスのナルボンヌに生まれる。パリのアカデミー・カリエールに学ぶ。室内やパリ風景をつつましい色調と上品な画趣で描いた。
7 《港のレストラン》 −
  水彩、鉛筆、紙 31.0×42.0p
 
アルベール・マルケ 1875〜1947 Albert MARQUET
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランスのボルドーに生まれる。モローの教室に学ぶ。調和とバランス感覚を失わないパリ風景が特色。水彩画も多く広く愛されている。
8 《セーヌ河岸》 1927年頃
  エッチング、紙 21.6×30.2p
 
ジョルジュ・ブラック 1882〜1963 Gerges BRAQUE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランスに生まれる。当初完全なるフォーヴィスム画風だったがピカソと交友、キュビスムの中心的人物となる。ピカソとはまた違う構成的画法で20世紀最大の巨匠の一人となる。
9 《二輪馬車》 1958年以降
  エッチング、紙 41.7×52.4p
10 《鳥》 1960年頃
  リトグラフ、紙 30.3×23.4p
11 《飛び立ちU》 1961年
  リトグラフ、紙 21.0×26.0p
12 《楽譜》 −
  木版、紙 32.1×43.2p
 
モーリス・ユトリロ 1883〜1955 Maurice UTRILLO
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランス、パリに生まれる。女流画家・ヴァラドンの私生児。アルコール中毒を治すため母は画家にした。ほとんど独学で画家となり、ロマンティックなパリ風景で人気絶大。
13 《モンマルトル》 1930年頃
  油彩、カンヴァス 55.0×76.0p
 
マリー・ローランサン 1885〜1956 Marie LAURENCIN
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フランス、パリに生まれる。ピカソの仲間となり詩人・アポリネールの恋人として著名。淡く、甘美な女性像で知られる。ユトリロと並び人気が高い。
14 《女性の半身像》 1930年代
  油彩、カンヴァス 45.5×38.0p
 
マルク・シャガール 1887〜1985 Marc CHAGALL
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロシア出身のフランス画家。総ての人間・動物を愛の神話で装い、幻想的で詩情豊かな作品を描いた。
15 《大きな花束》 1963年
  リトグラフ、紙 72.0×52.4p
16 《赤い花》 1973年
  リトグラフ、紙 60.0×43.0p
17 《花嫁》 1978年
  リトグラフ、紙 34.1×35.4p
18 《放蕩息子の帰りを迎える母》 −
  リトグラフ、紙 64.0×47.5p
19 《無題》 −
  リトグラフ、紙 48.8×36.5p
 
エゴン・シーレ 1890〜1918 Egon SCHIELE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーストラリアの画家。クリムトに影響され、またフロイト的精神分析を加えて絵を表現した。
A 《作品》 1910(1990刷)年
  エスタンプ、紙 44.1×29.8p
B 《ボーツェンの教会》 1906(1990刷)年
  エスタンプ、紙 19.8×10.2p
 
ホアン・ミロ 1893〜1983 Joan MIRO
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スペイン、バルセロナに生まれる。星、女、鳥を使い童画的なおおらかさと絶妙な技術を結んだ詩的絵画で世界の愛好家を魅了する。舞台装置、彫刻、陶器、版画にも優品が多い。
20 《バトラー・イェーツ「葦のなかの風」より》
  1971年
  エングレーヴィング、紙 14.8×13.2p
 
ヘンリー・ムーア 1898〜1986 Henry MOORE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イギリスの彫刻家。ヨークシャーの坑夫の子に生まれる。骨、石、岩から生まれる有機的フォルム、生命力に満ちたあたたかい彫刻を生む。現代彫刻の古典。
21 《膝から上のふたつの人体》 1984年
  ブロンズ 高さ101.6p
 
サルバドール・ダリ 1904〜1989 Salvador DALI
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カタルーニャ生まれのスペイン画家。フロイトの夢精神分析に啓示を受け「偏執狂的批判的方法」と称する技法を発見した魔術師的画家。シュルレアリスムの巨匠。
22 《王者の馬》 −
  エッチング、紙 41.4×24.8p
 
(作者不詳)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 《雨の放課後》 −
  油彩、カンヴァス 80.3×65.2p
 
岡田 三郎助 1869〜1939 OKADA,Saburosuke
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐賀に生まれる。同郷の百武兼行に触れ油彩画を学ぶ。渡仏しコランに師事。女性像を得意とする。黒田清輝に次ぐ日本油彩史のルーツ。昭和12年文化勲章受賞。
24 《京都郊外》 1918年
  油彩、カンヴァス 33.3×53.0p
 
白滝 幾之助 1873〜1960 SHIRATAKI,Ikunosuke
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・兵庫に生まれる。16才で上京、芳翠の画塾で学ぶ。後、黒田清輝に認められ外遊。帰国後、文展、帝展、官展で活躍し昭和27年芸術院賞恩賜賞受賞。おもに日本的風俗を取り入れた題材で穏健な作風。
25 《カトレア》 −
  油彩、板 41.0×31.8p
 
熊谷 守一 1880〜1977 KUMAGAI,Morikazu
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岐阜に生まれる。東京美術学校で青木繁と同期。29才で文展に出品した《蝋燭》で注目をあびる。形と色を単純化した独特な画風。昭和47年の文化勲章を辞退した仙人画家。
26 《白バラ》 1940年以降
  油彩、板 33.3×24.2p
27 《蟻》 1940年以降
  水彩、紙 27.2×24.2p
28 《河童と馬》 1977年頃
  水彩、墨、紙 60.6×72.7p
 
北村 西望 1884〜1987 KITAMURA,Seibo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長崎に生まれる。24才で文展初入選。32才で文展特選受賞。後、東京美術学校教授となる。戦後は長崎の《平和記念像》などの躍動感あふれる作品を残した。昭和33年文化勲章受賞。
29 《ライオン》 1968年
  ブロンズ 高さ30.2p
C 《将軍の孫》 1918年
  ブロンズ 高さ105.0p
 
藤田 嗣治 1886〜1968 FUJITA,Tsuguharu
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。東京美術学校卒業後渡仏。ピカソやモディリアーニらと交遊。独自の裸婦でドンゲンと共にパリの寵児となる。戦後フランスに帰化。
30 《糸巻》 1950年代以降
  リトグラフ、紙 19.3×18.9p
 
小絲 源太郎 1887〜1978 KOITO,Gentaro
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。藤島武二の《蝶》に感動し洋画家になる。日展系の主軸画家。昭和40年文化勲章受賞。
31 《新秋》 1970年代
  油彩、カンヴァス 24.2×33.3p
 
地主 悌助 1889〜1975 JINUSHI,Teisuke
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山形に生まれる。坂本繁二郎に師事。26才で教員になり退職するまで教鞭をとった。団体に属さず、石、野菜など身近なものの佇まいのみを描き続けた。
32 《石》 1973年
  油彩、カンヴァス 60.6×72.7p
 
岸田 劉生 1891〜1929 KISHIDA,Ryusei
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。クリスチャン。黒田清輝に学び19才で文展に初入選。フュウザン会結成に参加。ゴッホ、セザンヌに刺激され、後デューラーの影響を受け日本の油彩界をリードする。独自の「内なる美」は近代日本油彩画の極み。
33 《縄飛びする子供》 1916年
  インク、紙 32.0×20.0p
 
小早川 篤四郎 1893〜1959 KOBAYAKAWA,Tokushiro
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・広島に生まれる。幼少のころ台湾に移住。岡田三郎助に師事。32才で帝展初入選。日展で活躍。
34 《バラ》 1959年
  油彩、カンヴァス 41.0×31.8p
 
中川 一政 1893〜1991 NAKAGAWA,Kazumasa
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京生まれ。21才から油彩画を学び岸田劉生の草土社同人。新文展で活躍。中国古典に親しむ簡潔明解な独特の画趣を展開。昭和50年文化勲章受賞。
35 《椿とみかん》 −
  岩彩、紙 57.6×76.8p
 
芹沢 ■介 1895〜1984 SERIZAWA,Keisuke
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・静岡に生まれる。型染作家。琉球の紅型より独自の型染めを完成させる。伝統の型染の特色を生かし個性あるデザインを生み出した。重要無形文化財保持者。
36 《棚の上の静物》 1968年頃
  型染 76.8×34.5p
D 《那覇市中 露店》 1948年
  型染、紙 30.9×43.5p
 
野口 彌太郎 1899〜1976 NOGUCHI,Yataro
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。藤島武二に師事。23才で二科展に初入選。30才で渡仏。日本芸術院会員。生気ある冴えた色調の風景画、人物画を描く。
37 《長崎風景》 1952年
  油彩、カンヴァス 45.5×53.0p
 
南城 一夫 1900〜1986 NANJO,Kazuo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・群馬県に生まれる。東京美術学校在籍中に岡鹿之助と共に渡仏。帰国後は、ほとんど郷里前橋を離れることなく、詩情豊かな作品を生みだした。極めて寡作。春陽会会員。
38 《花かご》 1928年
  油彩、カンヴァス 72.0×90.5p
 
高田 博厚 1900〜1987 TAKATA,Hiroatsu
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川に生まれる。高村光太郎に師事。31才で渡仏。ロダン、マイヨールに学ぶ。特にロマン・ロラン像、ガンジー像などの肖像に優作をみる。帰国後、新制作協会会員。
39 《美しきエミー》 1963年
  ブロンズ 高さ28.0p
 
朝井 閑右衛門 1901〜1983 ASAI,Kanemon
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大阪に生まれる。鳥海青児らと国際形象展を組織した。第一線で活躍しながら画集もなく、本格的な個展も開催しなかった。厚塗りの奔放な筆致の野人画家。
40 《復活》 1960年代以降
  油彩、カンヴァス 24.0×19.0p
 
荻須 高徳 1901〜1986 OGISU,Takanori
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛知に生まれる。藤島武二に師事。渡仏中は佐伯の影響を強く受け、佐伯没後はユトリロにひかれた。サロン・ドートンヌ会員として活躍。フジタに次ぐ国際的画家。没後文化勲章が贈られた。
41 《小さな運河・ヴェニス》 1935年
  油彩、カンヴァス 72.7×53.0p
 
棟方 志功 1903〜1975 MUNAKATA,Shiko
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青森の鍛冶職の家に生まれる。独学で洋画を学び、23才のとき川上澄生に感銘、版画に向かう。戦後、サンパウロ・ビエンナーレでグランプリ受賞。縄文的奔放な作風は生涯衰えることを知らなかった。昭和45年文化勲章受賞。
42 《黒駒の柵》 1940年
  木版、紙 26.7×36.5p
 
海老原 喜之助 1904〜1970 EBIHARA,Kinosuke
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鹿児島に生まれる。渡欧しフジタと親交。サロン・ドートンヌに入選。カンピリ、ジャコメッティらと共に注目をあびる。帰国後独立美術で活躍。昭和34年作の《蝶》で日本国際美術展グランプリと第1回毎日芸術賞受賞。1970年、66才でパリにて客死。
43 《少女》 −
  水彩、紙 17.6×7.8p
 
三岸 節子 1905〜1999 MIGISHI,Setsuko
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛知に生まれる。岡田三郎助に師事。三岸好太郎、菅野恵介の両天才と結婚し大きな影響を受ける。独立美術で活躍。女流油彩画の母。文化功労者。
44 《花》 1982年
  油彩、カンヴァス 24.4×19.0p
45 《花》 1986年
  油彩、カンヴァス 41.0×31.8p
46 《魚》 −
  油彩、カンヴァス 45.5×53.0p
47 《赤い花》 −
  パステル、鉛筆、紙 45.5×38.0p
48 《花》 −
  油彩、カンヴァス 33.3×24.2p
 
圓鍔 勝三 1905〜 ENTSUBA,Katsuzo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・広島に生まれる。石割秀光に師事。25才の時、木彫で帝展初入選。初期は木彫一辺倒であったが戦後は陶彫、ブロンズなど手掛ける。写実を基本としながらロマンティックな作風で知られる。昭和63年文化勲章受賞。
E 《幻想》 1957年頃
  ブロンズ 高さ90.0
 
林 鶴雄 1907〜1990 HAYASHI,Tsuruo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・兵庫に生まれる。安井曽太郎に師事。34才で新文展で特選。一水会で活躍。のち退会し無所属となる。自然と人間の関わりを讃え、澄んだ詩情を品よく描き上げた。個展中心に活動した。
49 《春の神戸港》 1957年
  油彩、カンヴァス 45.5×53.0p
50 《神戸山手秋景》 1961年
  油彩、カンヴァス 38.0×45.5p
 
森 芳雄 1908〜1997 MORI,Yoshio
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。中山巍に師事。23才で渡仏し、サロン・ドートンヌ入選。帰国後、独立美術協会を経て自由美術で活躍。《二人》は戦後日本の代表作となる。その後主体美術を結成。知的な構成と暖かい詩情のにじむ表現が特徴的。
51 《壷》 1980年
  油彩、カンヴァス 65.2×53.0p
 
鷹山 宇一 1908〜 TAKAYAMA,Uichi
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青森に生まれる。二科会の再建に活躍する。妖しい蝶を独特な緑の風景の中に放つ叙情詩的な画風。
52 《不二》 1960年代
  油彩、カンヴァス 27.3×22.0p
 
中谷 泰 1909〜1993 NAKATANI,Tai
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三重に生まれる。第5回日本国際展で最優秀賞受賞。東京芸術大学教授。生活感情を滲ました風景画を滋味深い色彩と質実な構成で展開。《晩秋》は代表作。
53 《晩秋》 1966年
  油彩、カンヴァス 100.0×100.0p
54 《街角》 −
  墨、紙 14.6×18.6p
 
小野 末 1910〜1985 ONO,Sue
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新潟に生まれる。安井曽太郎の内弟子。一水会で活躍。安井賞の審査委員長。一時抽象画にも挑み強い印象の画風で注目された。後、写実に戻り緊張感ある生の凝集的な画面を生み出す。
55 《らんの花》 1950年代
  油彩、カンヴァス 45.5×33.3p
 
香月 泰男 1911〜1974 KAZUKI,Yasuo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口に生まれる。藤島武二教室に学ぶ。23才で国画会初入選。戦後に発表した《シベリアシリーズ》で一躍脚光をあびる。日本芸術大賞受賞。
56 《水芭蕉》 −
  リトグラフ、紙 37.1×27.3p
 
南 桂子 1911〜 MINAMI,Keiko
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・富山に生まれる。夫は版画家の浜口陽三。パリに在住し版画家として活躍。少女時代、壷井栄に童話を森芳雄に油絵を学んだ。繊細な銅版画詩は牧歌的郷愁を誘う。
57 《青い風船をもつ二人の女の子》 1966年
  エッチング、紙 28.1×29.9p
58 《赤い葉と小鳥》 1973年
  油彩、カンヴァス 41.0×27.3p
59 《建物》 −
  水彩、紙 31.6×23.8p
 
舟越 保武 1912〜 FUNAKOSHI,Yasutake
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩手に生まれる。松本竣介と中学同級で親交を続ける。カトリック信者。東京美術学校卒業後、新制作協会で活躍。代表作《長崎二六殉教者記念像》で高村光太郎賞受賞。中原悌二郎賞受賞。平成11年文化功労者。
60 《人物立像》 −
  鉛筆、コンテ、紙 33.3×22.9p
61 《エジプト》 −
  コンテ、紙 33.4×30.3p
62 《少女》 −
  コンテ、紙 35.8×27.7p
F 《聖女横顔》 1982年
  エッチング、紙 16.8×14.2p
G 《若い女の顔(A)》 1982年
  エッチング、紙 16.8×14.2p
 
佐藤 忠良 1912〜 SATO,Churyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮城に生まれる。舟越保武らと共に新制作協会会員。高村光太郎賞、中原悌二郎賞、毎日芸術賞受賞。日本を代表する彫刻家。代表作に《群馬の人》。東京造形大学教授。
H 《フード》 −
  エッチング、紙 32.9×24.0p
 
 
藤井 令太郎 1913〜1980 FUJII,Reitaro
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長野に生まれる。春陽会会員。国際美術展新人賞受賞。「椅子の画家」と呼ばれる。武蔵野美術大学教授。
63 《ドンキホーテイ》 1959年
  油彩、カンヴァス 27.3×22.0p
 
篠田 桃紅 1913〜 SHINODA,Toko
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旧満州国大連に生まれる。初め伝統書道を習うが、次第に抽象絵画的な空間表現に移行していく。日本墨絵展、ROSC展に出品。京都国際会館等に壁書大作がある。
64 《For Thee L》 1987年
  リトグラフ、紙 26.4×36.2p
65 《Ancient Song》 1987年
  リトグラフ、紙 36.2×26.9p
66 《Shore》 1987年
  リトグラフ、紙 26.3×36.3p
67 《DOWN》 1987年
  リトグラフ、紙 43.0×25.0p
68 《恵》 1988年
  岩彩、紙 42.0×182.0p
69 《遭遇》 1988年頃
  岩彩、紙 93.0×195.0p
70 《For Thee L》 1988年
  リトグラフ、紙 49.8×63.6p
71 《BREEZE evening》 1988年
  リトグラフ、紙 49.8×63.6p
72 《Day dream》 1988年
  リトグラフ、紙 42.7×55.9p
73 《Transient B》 1991年
  リトグラフ、紙 35.0×26.0p
 
清宮 質文 1917〜1991 SEIMIYA,Naobumi
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。父は版画家の清宮彬。春陽会会員。静かな魂が深く澄みきった孤高の世界を表現。ガラス絵、水彩画にも優品が多い。
74  《夜》 1964年
  木版、紙 20.0×14.2p
75  《眠り》 1966年
  木版、紙 19.8×27.8p
76  《二月の夜》 1966年
  木版、紙 11.5×19.0p
 
大森 朔衛 1919〜 OMORI,Sakue
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・香川に生まれる。行動美術会員。武蔵野美術大学教授。深みのある透徹した表現で、裸婦や風景に独自の世界を展開。
77 《雪景》 1970年代後半
  油彩、カンヴァス 31.8×41.0p
 
小松崎 邦雄 1931〜1991 KOMATSUZAKI,Kunio
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京に生まれる。一水会会員。昭和会会員。宮本三郎記念賞受賞。
I 《バラのストローハット》 1980年代
  油彩、カンヴァス 18.0×14.0p
 

財団法人 大川美術館

〒376-0043 群馬県桐生市小曽根町3-69(水道山中腹) 
Tel:0277-46-3300 Fax:0277-46-3350
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休館日:毎月曜日(月曜祝日の場合は火曜日)、年末年始
入館料:一般1000円、高大生600円、小中生300円
駐車場:水道山公園駐車場(無料)